2014年1月22日水曜日

たな会の趣旨(一応あるんだからね!?)

最近、路面凍結にかなり注意しながら運転しています。ハンドルとは全く関係なしに動くからなんと怖いものか・・・・泣。皆さんもお気を付け下さい。


さて、今回はかなり身内ネタである「たな会」について。
一応、趣旨があって開いてるんだからね!
別にお金を払いたい訳じゃないんだからね!

【復習】
「たな会」・・・いろいろありまして(僕に彼女ができないことが原因)、バイト先の僕より下の後輩たちをご飯に連れて行き、僕が全額驕るという僕にとってドM会のことです。
確か、最高額は2万は軽く超えてる。累計は10万は余裕じゃないかな(にこっ)

【趣旨】
ここからは本邦初公開。別に誰か喜ぶわけではないけれど。
目的は次の通りです。
・『趣旨1』
同じバイトで働く仲間としてバイト(=集団行動)してきました。その帰り、あるいは別日に皆で「同じ釜の飯を食う」ということが僕がしたかったからです。
⇔この個人主義のご時世、飯を個人で食うのが当たり前の世の中です。ちょっと寂しいじゃないですか・・・。せっかく集団行動しているんだから、飯もいっしょに食って仲良くなりたいですね。


・『趣旨2』
僕がバイト先の1人1人が「何を考え、何を思い、どのように行動しているか」を知りたいから。
端的にいえば、バイトでは見えない一面を見ることです。
⇔後輩1人1人に、そして彼らの話に興味があります。そんな中でも特に尊敬する後輩が何人かいます。僕の頭のレベルをはるかに上回っている、そんな気がしています。彼らのように考え、行動できるようになるためにはあと2,3年僕に必要かも・・・・?
じゃあ、2,3年待てば良いじゃん!

↑これでは遅いですよね。では、どうするか?
これは1つの自論だが、いっしょに行動し、話を聞き、真似をすればよいに尽きます。
要は、「賢くなるためには賢い奴と行動すべし」
偉そうなこと言ってごめんなさい・・・泣


でも、手っ取り早いのではないですかね?「個性ないじゃん!」と、言う人もいます。
あくまで「真似」するだけです。常に「自分だったらどうする?」と、ちゃんと考えていますよ?(多分)


以上、たな会の趣旨と理由です。
果たして仲良くなったか?知りたいことを知ることができたか?それは謎です。
でも、個人的な感覚では十分元は取れてる気がします。

いつかはたな会again(社会人Ver.)開きたいですね。
予算はどうしようかな?

2014年1月21日火曜日

Windowsの小ネタ

あけましておめでとうございます。
「何言ってんの?」、「今更・・・」とか思わないで下さいね(にこっ)☆

今年もこのブログを頑張って書けたらなぁと思います。
ちゃんと実行します(予定)


卒論が進んでいる中、イライラしたことが1つ。
それは「PDF×3枚」+「LaTexの作業」では、ディスプレイが狭く、開いては閉じての繰り返しです。
もう1台ディスプレイあったらなぁ・・・・(遠い目)
マルチディスプレイの方法は何となくわかったけど、費用が\5000~だからちょっと敬遠なう。

こういう経緯もありましてWindowsのキーボードにおけるコマンド操作で便利なものはないか?と探したところ、出るわ出るわ・・・・・・。備忘録も兼ねて、私がよく使うものを載せます。

『基本編』 使いすぎて親友のような存在
■[Ctrl]+C・・・・コピー
■[Ctrl]+X・・・・切り取り
■[Ctrl]+V・・・・貼り付け
■[Ctrl]+Z・・・・やり直し

『知っておくと便利かも?編』 いたら活躍するアッシー、財布(以下略)のような存在
■[Win]+D・・・・デスクトップの表示/非表示
■[Win]+L・・・・コンピュータのロック
■[Win]+M・・・・開いている全てのウインドウを最小化
■[Win]+[Shift]+M・・・・上記最小化のキャンセル
■[Win]+F・・・・ファイル検索

コンピュータのロックはちょっと席を離れる時とかに便利ですね。
[Del]キーもファイル操作には必須なキーです。ゴミ箱に入れない削除もあります。

■ファイル選択→[Del]・・・・ゴミ箱にファイルを入れる
■ファイル選択→[Shift]+[Del]・・・・ゴミ箱に入れずにファイルを削除

この他にもたくさんあるので、自身の流儀に沿って調べる&活用してみてはいかがでしょうか??

2013年12月30日月曜日

人生積分論

どうも着地です。今日も寒いです。はい。。。。。

さて、タイトル通り私は数学が好きです。(好きこそものの上手なれは肝に銘じておきます・・・・)
今回の元ネタは、日ごろ私が思っていることと担当教員の考えが同じだったのが印象に残り、これを文章化したいと思ったからです。



結論は「人の価値、あるいは物事(試験など)の結果は日々の積分である」。まぁ、当たり前のことですよね。しかし、普段は自覚していないのではないでしょうか?
下の図はこの考えを主張するために、私なりに考えた図です。横軸は、ある時点での「努力」を表しています。縦軸は、「その時点における何らかの結果や評価」。関数は私たちの「やる気」をそれぞれ表しています。


当然、やる気が高いとき、物事が分かり始めたときは集中力も高く、それに対応した結果が得られるはずです。これが、軌道に乗ると精神的に健康、日々の営みに楽しみを見出していきます。
※(関数は適当です。この形は人それぞれだと思います。)

逆に、誤った方法での努力や時間遅れを伴う結果などが生じた場合、やる気が減少する傾向にあります。そのときに努力をしても、集中力散漫満足のいく結果がでなかった→結果、評価が下がった→努力を怠る。いわゆる負の連鎖です。

ときに、「じゃあ、大事な場面でこの関数の極大を迎えるように調整すればいいんでしょ?」という人もいると思います。私はそれに待った!と言いたい。

確かに、大事な場面で極大値を迎えれば面積は多少大きくなります。しかし、勝負はその前に決着がついています。何故なら、関数の面積が結果です。僕たちの実力であり結果です。如何にその日の為に準備を整えてきたか?その時点で勝負ありです。もし面積が同等なら、時の運やその日の調子によるのではないでしょうか。

これが全員に当てはまるとは限りません。ただ、私はこのように感じ、考えています。







2013年12月14日土曜日

TOEIC 自己ベスト更新乙!

 北陸が本気が最近、本気を出してきております。
連日の雨or雪。風速20mを超すような強風。建物をも振動させる雷。


航空機を作っている人のお話によると、航空機は当然ながら落雷に対しても設計の一部として組み込まれている。では、頻度の程度は?、どのくらいの放出量(V:正確な単位は知らないが。)などが必要となる。

そこで、モデルに使われるのが世界で頻繁に雷が発生する2か所の地域だ。1つはスカンジナビア半島。もう1つがこの日本海沿岸部だそうだ・・・・・。これは笑わざるにはいられなかった笑。



 さて、半分趣味の領域になっているTOEICの最新結果(11/17受験)が返ってきた。
以下、前回(9/29受験)との比較。


             Listening                Reading             Total

9/29          295                      275                  570


11/17        350                       330                 680  



110点も上がったぞぉぉぉぉ!!以前からListeningが苦手だったので、ようやく克服できたようです笑。これで、会社にもある程度、胸を張れるかな・・・・?(なんせ、730点以上取得者が全体で30%未満だそうなので)

ただ、1つ懸念。それはReadingが受験当初から伸びていないこと・・・・泣。
1回目受験から今回まで300点前後をウロウロしてます。本来はこちらの方が得意なので、何としても底上げをしたいところ。

これに満足せず、2月and3月も受験して、入社時には「800超えてますけど?」と、自慢したいところ!(もちろん、TOEICはあくまでも、英語ができるだろう、という可能性を表していることは承知しております。)

様々な人のブログなどを見ると、800点越えのカギは「TOEIC対策」の勉強よりも「日常英語の」の勉強のようですね。現在、趣味化しつつある、BBCNewsとTEDをさらに深めようかな・・・・?


以下、我が最終目標(学生時代における)なり。

       Listening                Reading             Total

Xday           400                       430                  830

2013年12月3日火曜日

Texで忘れがちな表記について


 今回は私が日々の卒論作成にあたり使用しているLaTexにおけるコマンドを備忘録として掲載します。使えど使えど、忘れるものは忘れるのは嫌なものだなぁぁ・・・・・・

therefore

 ①\raisebox{.2ex}{.}\raisebox{1.2ex}{.}\raisebox{.2ex}{.}  


      ②数式における空白 \;→大きめの空白  \:→中くらいの空白 \,→小さめの空白

     
      ③\cfrac→分数の大きさを適当な大きさに調節してくれる。                           小さく見にくくなることが多いのでヘビロテしてます。
               
      \sqrt{\mathstrut{ルートの中身}}→ルートの中に合わせてルートの大きさを調節。                          
      
      ④\begin{eqnarray}
          \begin{cases}
                                   ほげほげ        
          \end{cases}    
        \end{eqnarray}
                →「 { 」数式をまとめて書くときに使う
                   (連立方程式や各方向のひずみ速度を表現するときに便利)

⑤\begin{align}  数式1    \right.  \\     
           数式2    \left.
 \end{align}
                →数式中に括弧があるが、式を折り返してくれる

       ⑥\begin{itemize}
          \item ほげほげ
                   \end{itemize}

                       →文章の箇条書き。なお、\itemの部分を\item{何か}とすれば、箇条書きの「点」が「何か」になる。

また何か思い出したら随時あげていく予定