今回は私が日々の卒論作成にあたり使用しているLaTexにおけるコマンドを備忘録として掲載します。使えど使えど、忘れるものは忘れるのは嫌なものだなぁぁ・・・・・・

①\raisebox{.2ex}{.}\raisebox{1.2ex}{.}\raisebox{.2ex}{.}
②数式における空白 \;→大きめの空白 \:→中くらいの空白 \,→小さめの空白
③\cfrac→分数の大きさを適当な大きさに調節してくれる。 小さく見にくくなることが多いのでヘビロテしてます。
\sqrt{\mathstrut{ルートの中身}}→ルートの中に合わせてルートの大きさを調節。
④\begin{eqnarray}
\begin{cases}
ほげほげ
\end{cases}
\end{eqnarray}
→「 { 」数式をまとめて書くときに使う
(連立方程式や各方向のひずみ速度を表現するときに便利)
数式2 \left.
\end{align}
→数式中に括弧があるが、式を折り返してくれる
⑥\begin{itemize}
\item ほげほげ
\end{itemize}
→文章の箇条書き。なお、\itemの部分を\item{何か}とすれば、箇条書きの「点」が「何か」になる。
また何か思い出したら随時あげていく予定
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