「徒然なるままに、日暮し硯にむかいて・・・・」
上記は鎌倉時代の兼好法師が描いた三大随筆の1つである「徒然草」の冒頭であるが、ふとある時このフレーズが思い浮かんだ。何故かは私自身もわからない。しかし、本当に徒然なるままな時、常日頃自分の考えや想い、思い出、学んだことなどをどこかに表現し蓄積できるものがあればと思っていた。それが紙だろうがネットであろうが媒体は何でもいい
このブログがどれだけ更新されるかはわからないが、自分に対しての苦行の1つとして続ける努力をしていきたい。なお、タイトルにあるようにこれは「完全自己満Dreamer」であるため、所詮は自己満であることをご了承ください・・・・・・(誰が?という話であるが)