暖かい日が続いてます。
マジで雪吊りの意味がないです。
現在卒論を書いています。この卒論が終わると我が学生人生も終わるんだなぁとしみじみ思いますね。今度振り返りのブログでも書こうかな・・・?
というわけで、今回はその卒論がテーマです。
【卒論】大学(短期大学を含む)および高等専門学校に所属する主に最終学年の学生が、その最終学年の一年間を通して行う「卒業研究の成果として提出する論文のことである。 (wikipediaより抜粋)
辞書的な意味はこんな感じみたいですね。
では、僕たちにとっての意味は何なのだ??と、ふと疑問になりました。
以下は思うところですが、もし研究が世の為人の為になるならば、僕たち学生に研究をさせるのはあまりにも非効率的です。だって、僕たちに一から教える必要はないのだから。それに、僕たち多くの学生は「卒業さえすればよい」、「卒論なんて過去の先輩のコピペに自分の意見を少し加えるだけでいい」と思っているのでは??そんなテキトーな奴らにやらせるよりは、学校の教授らは一人の研究者なのだから教授たちが進めた方がよほどいい。
それでも、卒論をやらせるというのはやはり大学が1つの教育機関だからでしょうか。目的→手法→条件の設定→結論という考え方は、社会に出てから必ず必要になりますよね?例えば、報告書を書くときなど。(まだ社会人ではないからわからないけど!)卒論をやらせることは、そういった社会で生きていくためのほんの一部を僕たちに教えさせるツールの1つなんだろうなと思います。
くだらない学生のくだらない戯言でした。m(_ _)m
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